平成15年4月配置組合独自の委員会として得意帳保全委員会を設置。以後アンケート調査を実施し、夏、冬の講習会では啓発用パンフを作成配布。得意帳保全活動を続けています。
昨年9月、組合員207名を対象にアンケート調査 を実施。74名よりご回答をいただき、集計した結果と得意帳センターで斡旋させていただいた経験を踏まえて、これからの得意帳承継問題について、本年4月頃に説明会を実施できるよう準備を進めています。
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得意帳保全委員会は20名で構成 |
厚生労働省の諮問機関である、医薬品販売制度改正検討部会は、すでに8回開催されております。我々の配置販売業は薬剤師のような資格者を置かなくても、劇薬をも含有する医薬品を対面ではなく配置販売できるという点だけでも非常に優遇されております。このような商品を得意先に預けたまま廻商されない状態で放置されることは、昨今急変する社会情勢の見地から決して許されません。
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◇ 葛城市薬業会発足 平成17年1月6日(木) | |
新庄町薬業会と當麻薬友会が統合して
葛城市薬業会として新たに発足
会員数は135名(甲86・乙49)
初代会長に生野 茂氏が就任
記念講習会に弓場佳銘夫氏を講師に迎え
組合啓発用パンフ「五臓六腑健康法」を用い
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すぐ仕事に生かせるよう、五臓と病気のおこり方について講習を実施 |
今回は、ピンチはチャンス「配置」はこれから!! と題して、
薬日新聞社 専務取締役編集長 田邊 勝 様
組合員より「わたしと配置薬・今後の取り組み」
中西薬品 社長 中西 啓晃 様
組合顧問県議 中村あきら先生からは
本年の経済見通しについてお話をいただきます。
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すこやかネット 食と生活習慣編を無償配布します。 |