 全配協ネームプレート |
全配協 教育対策委員会 (委員長 脇本 勲) 奈良県では、全配協資格認定試験を平成１０年１月１５日以降すでに４回実施し９５９名の合格者がおります。全国では１万六千人が合格済みです。
自ら､資質の向上と全国統一のネームプレートの着用を！ ※ ネームプレートの申し込みは、写 真と
金１,０００円(追加作成も)を添え組合事務局へ
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「第５回 認定試験」今夏８月２４日(水) 薬業会館で実施します｡ 未合格者の方へは、７月１０日頃に試験案内を郵送させていただく予定です。 ８月に入っても案内が届かない場合は、組合事務局までご連絡ください。 なお、他府県にお住まいの方も申し込みを受け付けますので組合事務局まで ご連絡ください。 |
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第７回 コンペを１７年４月１４日(木)
花吉野カンツリー倶楽部で開催､当日は晴天に恵まれ、杉村前組合顧問県議、喜多 稔薬剤師会名誉会長をはじめ､３２名がプレーの後、中村 昭顧問県議にご臨席いただき懇親会を開催しました。 |
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優 勝 米田 昌弘 氏
準優勝 西川 元隆 氏
第３位 弓場 好彦 氏
の方々が入賞されました｡ |
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| 正副理事長・正副委員長､また会員の方からも毎回賞品のご提供をいただき紙面をかりてお礼申し上げます｡ ※ なお、当ゴルフ愛好会は会員会費のみで自主運営しております｡ |
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日本で最古の複合製剤 今なお全国でご愛用者が多い大峰山で修行の末 胃腸薬｢陀羅尼助｣を 造った人物 役の行者(えんのぎょうじゃ)誕生の地と伝えられております。 建立は､紀元６００年 一度戦火で焼失 再建後６００年経過し傷みが激しかった。 業界では、毎年１０月御所地区の製薬・卸・配置 業者が主催して、役の行者の偉業を讃え後世へ伝えるべく 「先覚者感謝祭」を開催しております。 |
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再建には本堂だけでも１億５千万円が必要とされる他、門や仁王像をはじめお寺全体に手を入れなければなりません。またお寺には檀家がありません。 現在、住職は托鉢に歩く毎日です。 お陰様で、製薬・配置両組合員から再建のため委員を選出、またお陰様で寄付金もしだいに集まり再建に向けて進んでおります。 由緒あるこのお寺の再興に 皆様のご協力をお願いされております。 |
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